OPTIONAL SERVICE



ようこそ 院長室へ!

歯は「噛む」「話す」「歌う」のに欠かせないカラダの大切なパーツのひとつです。
生涯に渡って使えるよう子供の頃からメンテナンスの重要性をひとりでも多くの方に感じてもらえるような診療所つくりを目指しています。





毎日、バランスの良い美味しい食事をしていますか?
当院オススメの日替わりメニューサイト 自炊の参考にどうぞ!今日のメニューも実に美味しそうです。 キッコーマン様の御厚意でリンクさせていただいております。






美味しい食事は「丈夫な歯」があってこそです。
「虫歯があるけど痛くないから痛くなるまで待ってよう」
そんなことしていると歯が割れて抜歯になってしまうかも





利用者アンケートによると当院を初めて利用される方の9割はこのサイトを通じて来院されています。連日みえる利用者の方々が当院に何を求めているのかということはたいへん気になるところです。
特に「説明」に関しては難しい部分です。かなり詳細に説明されることを希望される方、少々の説明を希望される方、まったく説明なしを希望される方などと分かれますので、数字で表せない抽象的な「満足感の達成」を目指すのは本当に困難な作業となります。
毎日のように「はたして今、満足していただいているのだろうか?」と気にしながら説明させていただいております。そこでお願いがあるのですが、もし、説明を受けているときに「説明が足りない」と感じられたら御自身から積極的に話かけていただいたり、診察後に質問メールをいただけないでしょうか?利用者だけでなく、当方も「すっきり」した気分で診療サービスを提供したいと思っています。
これからも鈴木歯科医院が患者さん目線で「双方向型」のもっと良い診療所になるよう、努力を続けてまいりますのでどうぞ、ご利用ください。



院長の好きな音楽家
・・・John Tavernerジョン・タヴァーナー (1490-1545)
・・・Orlando Gibbonsオーランド・ギボンズ(1583-1625)
今から5世紀以上前に作られた彼等の楽曲を聴いてると日本がまだまだ後進国であることは仕方ないと思えます。 当時の日本にも楽曲はあったでしょうが比較してどうでしょうか。延々と楽譜が引き継がれて昔と変わらぬ感動を与えてくれます。 音楽が生まれる環境はそのまま、文化のレベルを表していると思います。 深く混沌とした日本国内の情勢を容易に想像させてくれますね。 小学校で教えられるJohann Sebastian Bachの登場は彼の死後半世紀を経過した1685年になります。 コロナ禍の教訓をきっかけに日本も少しでも成長できるといいのですが、現状の様な見せかけだけの繁栄ではほとんどの国民は幸せになれません。











七 星


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